ルーツは弥生時代から!
舞錐(まいぎり)法とファイヤースターターで火を起こす!
自然の中で火を生み出すためには道具を使い、知恵も必要になります。落ち葉や小枝を使ったり、試行錯誤する中で新しい発想が生まれるでしょう。
文明の発達によりボタン1つで火を操れるようになりました。
BUBの「火起こし」で使える道具は、木の棒と板の二つのみ。原始の記憶を甦らせましょう。
自分の手で苦労して得た体験は、かけがえの無いものとして人生に残るはずです。「火を起こす」ことの難しさの先に、感動とありがたみが芽生えます。
摩擦熱によるやけどにご注意ください。
汚れてもいい服装でご参加ください。